Q&A

広島桜が丘高等学校はどんな歴史を持った学校ですか。

昭和38年(1963年)に開校しました。
平成9年(1997)年4月から広島第一女子商業高等学校から広島桜が丘高等学校に校名を変更し、普通科を設置しました。平成16年(2004年)4月から男女共学とし総合ビジネス科は募集停止し、普通科の学校となりました。

普通科にはどんなコースがありますか。

1年次は自然学級ですが、2年時から、希望によって進学コース、一般コース、情報コースの3つのコースに分かれます。
進学コースは大学進学を目指した教育課程です。また、放課後や土曜日の補習、模擬試験受験などの取り組みをします。一般コースは短大や専門学校への進学、または就職のどちらにも対応できるような教育課程を組み、情報科目も学習をします。情報コースは実社会で必要なパソコン操作技能を習得するためのExcelやコンピュータデザインなどの授業時間を確保し、高い資格の取得を目指します。就職志望者を対象としていますが、情報系の大学、専門学校志望者にも対応できます。

なぜ男女共学にしたのですか。また、どんな男子生徒を希望しますか。

いま「男女共同参画社会」の実現が21世紀の最大の課題といわれていますが、学校においても男女のあり方生き方について指導する必要性があると感じたからです。男子生徒は、地味な性格であっても、コツコツと真面目に努力する人物に入学してほしいです。

広島桜が丘高等学校の教育目標は何ですか。

建学の精神である「敬神崇祖 報恩感謝」のもとに、「躾と規律のないところに教育はない」との基本的な考えで、「誠実」で「勤勉」に努力して「感謝」できる人物の育成を目指します。
今後の社会において、男女お互いが共同して強く生き抜く力をつけ、どんな仕事をするにしても辛抱強く誠実に努力し、社会に貢献する人物の育成を目指します。

広島桜が丘高等学校の指導方針は何ですか。

生徒個人の潜在能力を引き出し、学力向上を図って高校での飛躍的な発展・伸長、すなわち高校での大逆転を目指しています。また、信頼され社会で役に立つ人物を育成するため、一人ひとり「きめ細かく丁寧に」指導し、心の教育に重点を置いています。

「きめ細かく丁寧に指導する」とは具体的にどんな指導ですか。

日常の授業・補習において、基礎・基本に重点を置き生徒個々の理解度に合わせ、分かりやすく授業をします。生徒一人一人と時間をかけて話し込み、学習面や生活面の課題を明確にし、全教職員が職員会議で確認し、解決方法を見いだし具体的に取り組みます。成績不振の生徒には、夏休み、冬休みなどを活用して学期毎に補充授業をします。大学受験のための補習授業を放課後に行います。
生徒指導の諸問題には保護者と綿密に連携して辛抱強く指導し改善を図ります。不登校気味の生徒には本人の気持ちを大切にして指導します。

広島桜が丘高等学校の教育の特色は何ですか。

IT教育の徹底です。社会のニーズに応えるため、ワープロ検定・情報処理検定など基礎的資格のものから、さらに高度な内容を学習して上級資格習得を目指します。話せる英語教育の充実です。TOEIC Bridge(英会話能力測定)を導入しています。そのために外国人英語教師による英会話少人数指導を実施しています。
礼法・マナー教育に力を入れて、社会に役立つ人材の育成に取り組んでいます。クラブ活動はそれぞれのクラブの技術指導だけでなく、とくに人間教育・心の教育に重点を置いてマナー等の指導の徹底を図っています。

どんな学校行事がありますか。

体育祭は毎年盛大に行われます。この中で本校の伝統行事の「天馬リレー」も行います。これはクラスの生徒全員が走りつなぐ競技です。クラスの連帯感が出てきます。もちろん教職員も参加します。学園祭では、全クラスの合唱コンクールや文化部の発表、伝統の餅つき等があります。クラスやPTAの模擬店も盛況です。

どんなクラブがありますか。

バレーボール部(女子)

全国私学大会(東京)へ2年連続出場。中国大会の出場常連校です。平成20年度は全国高校総体(インターハイ)に出場しました。

バドミントン部(男子・女子)

男子は毎年県大会で団体戦・個人戦で優勝するなどめざましい活躍をしています。平成20年3月、大分県で行われた全国高校選抜大会男子個人戦(シングルス)に出場し、ベスト16に入りました。女子は1年生県大会のダブルスで優勝を含め、常時県大会で活躍しています。

ハンドボール部(男子・女子)

女子は歴史のあるクラブで、過去県大会で何度も優勝し、全国大会へ出場したことがあります。平成20年度は5月に岡山で開催される中国大会にも出場しました。男子も着実に力をつけて上位進出を狙っています。

ソフトテニス部(男子・女子)

男女とも熱のこもった練習を積み重ね、上位進出が期待できます。男子は部員が増え活気づいています。

バスケットボール部(男子)

技術面、精神面共に向上し実力をつけています。今後の活躍が期待できます。

アーチェリー部(男子・女子)

毎年県総体へ出場しています。初心者歓迎。高校へ入ってからも十分活躍できます。

吹奏楽部

県コンクールで金賞の実績を持ち、毎日熱心に練習に励んでいます。コンクール以外でも学校行事で演奏する機会が多く、校外でもボランティアで活発に活動しています。

演劇部

校外で演劇活動をしていませんが、非常に熱心に練習し、学園祭で発表しています。

その他文化系クラブとして、華道・茶道・写真・放送・美術・漫画研究の部があります。また、現在同好会として卓球・柔道などが活動しています。

詳しくは「クラブ活動」のページをご覧ください。

学校独自の奨学制度がありますか。

学業奨学制度

中学校時代の成績が優秀であり中学校の校長先生の推薦が必要です。学習成績、人物共に優秀で学習意欲があり、高校生としての自覚を持ち、向上心旺盛で他の生徒の模範となる生徒が対象となります。入学金・授業料を全額免除します。

成績優秀者奨学制度

毎年年度末に、1年生、2年生の中から成績優秀者を各学年から3人(合計6人)を選び、翌年度の1年間、毎月1万円を支給します。

クラブ奨学制度

中学校時代にスポーツ系クラブに所属していて優秀な技能と記録を持っていて、入学後も活躍が期待され、高校生としての自覚を持ち向上心旺盛で他の生徒の模範となる生徒であることが条件となります。入学金免除、授業料全額免除、半額免除等があります。

兄弟姉妹奨学生制度

本校に在学している生徒の弟や妹が本校に入学するか、あるいは兄弟校の瀬戸内高校に入学した場合には、在籍している兄姉の授業料を半額免除いたします。

卒業生の進路先はどうなっていますか。

四年生大学は、地元では広島修道大学、広島工業大学、広島女学院 大学、広島経済大学、呉大学、比治山大学、広島国際大学、広島国際 学院大学、福山平成大学などです。県外では、千葉工業大学、中京大学、大手前大学、京都橘大学、岡山学院大学、天理大学、くらしき作陽 大学などに進学しました。また現在、下関市立大学、関西学院大学、日本体育大学、大阪芸術大学、神戸親和女子大学、環太平洋大学、宇部フロンティア大学等に在籍している卒業生もいます。
短大は比治山大学短期大学部、鈴峯女短大、広島国際学院大学短期大学部、岩国短期大学、広島文化短期大学、山陽女短期大学などです。また専修学校は福祉、情報ビジネス、看護、美容関係などが中です。
就職は、一般事務、販売、製造、運送、看護見習い、美容見習い、介護、自衛隊などです。

詳しくは「進路情報」のページをご覧ください。